« 今後の労働契約法制の在り方に関する研究会報告書と情報法 | トップページ | パブリックコメント「営業秘密管理指針改訂版(案)」(その2) »

2005年9月20日 (火)

出生から死亡までを記録する個人データベースがオランダで開始されるそうで・・・

WIRED NEWSに掲載されていたのですが、「オランダ政府が、全国民を「ゆりかごから墓場まで」1つのデータベースに記録する取り組みを開始する」らしいです。

リンク: 出生から死亡まで、個人データベースがオランダで開始へ.

一般にEU諸国というのは個人情報保護にうるさいイメージがあるのですが、そうでもないのでしょうか(厳しいのは民間だけ?)。

「出生時点ですべての子供に健康状態や家族構成などを記載した個人電子調査書が作成され、子どもの成長に従って学校の記録や逮捕歴などが追加され」るらしく、

「これからは、出生時に「市民サービス番号」が与えられる。これによって、問題のある子供については、引っ越したとしてもその消息を容易に把握できるようになる」

ということなのですが、いくらなんでもやりすぎのような気がします。EU諸国の中でも、個人の利益よりも、治安(テロ対策も含め)優先の傾向があるのでしょうか。

|

« 今後の労働契約法制の在り方に関する研究会報告書と情報法 | トップページ | パブリックコメント「営業秘密管理指針改訂版(案)」(その2) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125798/6032958

この記事へのトラックバック一覧です: 出生から死亡までを記録する個人データベースがオランダで開始されるそうで・・・:

« 今後の労働契約法制の在り方に関する研究会報告書と情報法 | トップページ | パブリックコメント「営業秘密管理指針改訂版(案)」(その2) »