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2005年10月12日 (水)

「個人情報の保護と管理についてのアンケート」

労働政策研究・研修機構のサイトの中に、「ビジネス・レーバー・トレンド」2005年9月号の記事が掲載されており、その中に

「個人情報の保護と管理についてのアンケート」

の記事が掲載されています。

このようなアンケートは、規定を策定しているか?といったレベルの設問が多く、実務的にはあまり参考にならない部分もあるのですが(契約書、誓約書の中身としてどの程度ことを定めているのかといった質の問題が重要)、比較的細かく聞いているようです。

詳細は記事を見ていただいたらいいかと思うのですが、結構、対策をしないで放置している会社もあるようです。

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コメント

結局、個人情報に関して法律が出来たとしても、それを扱う“人”の意識が低いままであるから、とてつもなく大きな漏洩でもない限り、他人事である。
これは一企業に限ったことではない。 行政や独立法人であってもしかりである。「個人情報窓口」の存在すら知らない某独立法人があった。 そのようなところでは当然HPから集められた情報(もちろん、HPには仰々しく“個人情報の取り扱いについて”などという但し書きがある)も外部からのウィルス感染といったものではなく、内部の人間の興味本位で漏洩されているのが実態である。
情報やプライバシーの認識の低さに比べて、それらを得る方法があまりにも先んじてしまったがゆえの現状ではないだろうか?
今、某独立法人に漏洩の事実を伝えて確認作業をしてもらっていますが、漏洩の事実を認めたくないので、「一部個人レベルの風潮である。よって処分の対象にはならない」として解決をはかろうとしているようです。
個人レベルの問題なので謝罪してもらってお終いにしたらいいことですが、隠蔽しようとする“役所体質”や個人情報の取り扱い意識の低さを再考するよい機会だと思うのですが、いや、まだまだですね、現状は。

投稿: 万次郎 | 2006年2月21日 (火) 00時54分

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