« 私的複製・共有関係に関する報告書のパブコメ | トップページ | 経産省:信用分野に関する個人情報保護ガイドライン改正パブコメ »

2006年9月 5日 (火)

偽装請負対応についての厚労省発表

厚生労働省が平成18年9月4日付けで「偽装請負に対する当面の取組について」という文書を発表しました。

最近、朝日新聞が、偽装請負について継続的に記事を掲載(偽装請負特集ページはこちら)していますし、厚労省がこのような発表をしていることからすると、本格的に偽装請負問題に取り組むようです。

今回の取り組み文書には、「製造業等を中心に」という記載がありますが、IT業界、特にベンダーは、偽装請負と無縁ではありませんので、その解消に向けての対応は不可欠でしょう。

|

« 私的複製・共有関係に関する報告書のパブコメ | トップページ | 経産省:信用分野に関する個人情報保護ガイドライン改正パブコメ »

コメント

多階層下請け構造はどうにかならないものかといつも思っていたところ、ITproの記事を発見し興味深く読ませて頂きました。
要因として大手と零細企業が直接口座を開けないというものがありますが、これを契約方法や、LLCをうまく利用してなんとかならないかな、と記事を読んで考えてしまいました。
考えてはみたものの、法律は難しいですね。。。
でも素人なりにスキームを考えるのは楽しかったです。

投稿: アンプレ | 2006年9月19日 (火) 05時31分

アンプレさんコメントありがとうございます。

多階層下請の解消というのは、法律や契約だけではなかなか解決しない部分ではないかと考えています。偽装請負や2重派遣状態の解消も大事なことですが、システム開発業界の合理化というか透明性の確保という観点から業界自体(ユーザー企業も)変わらないといけないのでしょう。

LLCあるいはLLPの仕組みを活用できれば、面白いのでしょうが、ここでも大手企業の意識という壁があるように思います。

投稿: 北岡弘章 | 2006年9月19日 (火) 16時44分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/125798/11768141

この記事へのトラックバック一覧です: 偽装請負対応についての厚労省発表:

« 私的複製・共有関係に関する報告書のパブコメ | トップページ | 経産省:信用分野に関する個人情報保護ガイドライン改正パブコメ »